プライバシーが守られる!隣家とのほどよい距離がある

注文住宅の長所について

注文住宅は、注文主が外観や間取りを自由に選択して建てられるメリットがあります。設計には手間と時間がかかりますが、家屋という高額の買い物をする以上、納得のいく設計にしたいと考えるのは当然と言えるでしょう。間取りは、ライフプランを考えて大規模リフォームが可能な設計にすることも難しくありません。設計事務所や施工会社も注文主が選択できます。設備についても、建売住宅のように画一的でなく、様々なオプションが可能です。建材も建売住宅のように安上がりに徹することなく、耐久性の高い材質を選べます。注文住宅はアフターサービスも充実していて、建築後もメンテナンスを怠らないため、長期間にわたり安心して住めるでしょう。

注文住宅なら隣家との距離を十分取れる

建物の外壁は、民法第234条の規定により、隣地境界線から50センチ以内に設定してはならないことになっています。地域によっては、外壁から隣地境界線までの距離を、都市計画により1メートルから1メートル50センチまで広げている場合もあります。建物を作る際に隣地に近づけすぎると、生活騒音や日当たりなどの近隣トラブルの原因が生ずるおそれがあるからです。 建売住宅では、建物の外壁と隣地境界線との距離を法令上ぎりぎり合法となる最短距離の50センチに設定することが少なくありません。これに対して、注文住宅の場合、日当たりやプライバシーを保つため、隣家との距離を十分に取ることができます。窓の位置を変えて隣家の窓と対面しないようずらしたり、防音シャッターなどの設備を備えることも可能です。